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グルメ

市販のルーで作るカレーライスが世界で一番おいしいと感じる幸せ

焼肉、ラーメン、カレーライス、どれもこれも本当に美味しいですよね。

ところで、焼肉とラーメンは専門のお店で食べるけど、カレーライスは自宅で作って食べる、そんな方も多いのではないでしょうか?。

私はそうです。

 

たまに外でカレーライスを食べるときは、ほかに選択肢がなくて仕方なくといったときだけです。

というのも、カレー専門店でも当たり外れが結構あるし、当たりの店はいつも混んでて、値段も高いという難点があるからなんですね。

 

なので、外ではカレーライスは食べないのですが、それ以上の理由として、実は、

自分で作るカレーライスが世界で一番おいしい

って思っているので、外でカレーライスを食べるのが馬鹿らしいんです。

ホント、自分で自分のことを「幸せな奴だなぁ」とは思いますけど(笑)。

 

さて、今回は、私が作るカレーライスをご紹介します。

ぶっちゃけ、市販のルーを使っていますし、レシピと言えるほどのものではありませんが、よろしければお読みください。

カレーライスの材料

カレーライスの材料はこちら。

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カレーライスの材料

カレーのルー

「市販のルーで作ったカレーライスが世界で一番おいしいだと?バカなの?」

きっと、こう思われたでしょう(笑)。

一言お断りしておくと、「世界で一番おいしいカレーライス」の評価基準は私の味覚。

なので、どなた様が召し上がっても「世界一」との評価はされないでしょう。

でも、良いのです。

私が「世界で一番おいしいカレーライス」と思えることこそが一番大切なので(笑)。

 

使っている市販のカレーのルーは、S&B社の「とろけるカレー」

たまにハウスの「こくまろ」「ゴールデンカレー」を使っています。

どっちもカレールーの中では、安い部類ですね。

これを辛口と中辛、1箱づつのブレンドです。

 

なぜ、市販のカレールーを使っているか?なんですが、これまで20数年間、数多くカレーを作ってきて、スパイスやカレー粉からチャレンジしたことも何度もあります。

そして、行きついた結論は、単純に、

「自分でヘタに凝ったものをつくるより、市販のルーが一番おいしい」

というものだったんです。

そして、ルーもいろいろな種類のものを試して、今、自分にとってベストなのは「とろけるカレー」か「こくまろ」となっています。

 

その他の材料

その他の材料は、たまねぎ、にんじん、にんにく、牛肉。

これまた、どこのご家庭でも使っているごく当たり前の材料ですね。

ただ、「とろけるカレー」の箱に書かれているレシピでは、

  • たまねぎ3個、にんじん1本、牛肉400g

となっていますが、私は1箱あたり、

  • たまねぎ4個、にんじん3本、にんにく0.5個、牛肉1000g

です。

 

いつも、カレールーは2箱ですので、この2倍の材料を使います(にんじんやたまねぎが小ぶりのときはさらに追加します)。

かなりの具だくさん、特に牛肉はめっちゃ多いですね。

ちなみに、ジャガイモはめったにいれません。

 

カレーライスのつくり方

続いてカレーライスのレシピです。基本的には、普通のつくり方です。

仕込み

まずは、たまねぎを細かく切って、フライパンでいためます。

はじめは強火、水分が飛んできたら中火から弱火の間で、およそ30分炒めたのがこちら。

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30分炒めたたまねぎ

 

こんがりとキツネ色になるまで炒めるのがコツと聞いたことがありますが、そこまでガッツリとは炒めません。

 

この間に水を2リットル、ローリエを6~7枚入れてお鍋で沸騰させておき、炒め終わったたまねぎ入れます。

「とろけるカレー」の箱には1300ccと書いてあるので、本来だったら2600ccの水でつくるべきなんでしょうけど、ウチの鍋は5リットル鍋、あとで具材を入れたら、ギリギリあふれそうになるので、煮込み段階では2000ccにしています。

 

次は牛肉。

オーストラリア産の安いモモ肉を合計で2000gです。 できるだけ牛脂をこそぎ落として、ブツ切りに。一口で食べられないサイズです。

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牛モモ肉2000g

これをフライパンで焼きます。

 

片面を4~5分ほど強火で焼いて、あとはサイコロステーキの要領で、中火でころころ転がしながら、固めに焼いていきます。

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固めに焼き上げる

 

大き目に切って固めに焼くと、煮込み時間が長くても、肉がほどけすぎることありません。

焼いている間は、けっこう、水分が出てくるので、キッチンペーパーで都度、吸い取ります。

それと、肉は合計2kgと量が多いので、2回に分けて焼きます。

これも焼き終わったら、そのまま鍋に投入。

 

次はにんにく。

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にんにくはひと房まるっぽみじん切りにして、多めのゴマ油で焼きます

キツネ色を超えて、焦がしにんにくの一歩手前まで入念に焼きます。

焼きあがったら鍋に投入。

そして、にんじんはガツガツとデカめに乱切りして、炒めずにそのまま鍋に投入します

 

煮込み

赤ワインを200cc入れて、ときどき灰汁取りをしながら、弱火でコトコトと煮込んでいきます。

目安は、炒めたたまねぎを入れてから6時間程度で、たまねぎはほぼ溶けきっていますね。

 

別の鍋に水600ccを沸騰させ、ここにカレールーを2箱入れて、しっかりと溶かします。

メインの鍋でカレールーを溶かしてももちろんOKですが、溶けきったかどうかわかりやすいので、別鍋でやっています。

 

メインの鍋からローリエを取り除き、この溶けきったルーを投入。

さらに、

  • 牛乳100cc
  • 無糖コーヒー(スーパーで売っているパックのアイスコーヒー) 100cc
  • バターひとすくい(って、わかります?食パン1枚に塗るのと同じくらいの量です)
  • ヨーグルト大さじ2杯
  • オリーブオイル適量

を入れます。

 

そして、スパイス。

  • 荒引きコショウ かなり多め
  • ガラムマサラ 多め
  • ナツメグ ちょっと多め 
  • オレガノ 普通
  • ウコン 普通
  • クミン 普通
  • クローブ 普通
  • パプリカ 気持ちだけ
  • チリパウダー 気持ちだけ

などなどを入れます。

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スパイス多種

 

スパイスなんですけど・・・、ぶっちゃけ、どのスパイスにはどんな効果があって、どれくらい入れるのが良いのかが、全然わからないんですよ(笑)。

なので、いつも、適当に入れているんです。

上の表記で

  • 「かなり多め」は鍋の表面全部を埋めるくらい、
  • 「多め」はスパイスのビンのお尻を10回以上叩くくらい、
  • 「ちょっと多め」は7~8回
  • 「普通」は4~5回
  • 「気持ちだけ」は2~3回

のイメージです。

間違いなく香りは良くなっていますし、何となくコクも出てるような気がするので、まあ、良しかな、と。

ホント、こんな感じで適当にやってます。

 

で、だいたい1時間くらい、弱火でかき混ぜながら煮込みます。

ちなみに、夏場とかでカレーの酸味を強くしたいときは、カットトマトの缶詰の半分をオリーブオイルで炒めて、水分を飛ばしたものを入れたりもします。

その際は、煮込みの赤ワインは入れません。

こうやって煮込みが終わったら、2時間以上、冷まします。

この冷却をやると、カレーのルーが具材に沁みこむのと、つくりたてカレー独特の直線的な刺激が和らぐんですよね。

 

仕上げ

ある程度冷ましたら、再度の火通し。

一旦、冷ましたカレーをもう一度火にかけて、30分以上煮込みます。 右側は、別分けしているルーの鍋です。

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カレーを煮込む

 

最後の仕上げで、忘れてはならないのがこちら!

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魔法のスパイス・カルダモン

最後の仕上げとして、魔法のスパイス・カルダモンを投入します。

分量は「普通」です。

この酸味がかったヨーグルトっぽい香りがたまらなく食欲をそそるんですよね。

私はワケがわからないまま適当にスパイスを入れていますけど、ガラムマサラと荒引きコショウ、そして、このカルダモンを入れるだけで全然違う味になりますよ!

 

カレーライスのできあがり!

ごはんの炊き方は、気持ち水分量を少なめにして、「急速炊き上げ」で炊いています。

こうすると、カレーにぴったりの水分が少なめのパラパラっとしたごはんに炊き上がるんですよね。

で、ごはんをお皿によそったら、30秒放置して湯気を飛ばし、そこにカレールーをかけて出来上がり!

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世界で一番おいしいカレーライス

おわりに

以上、私のカレーライスのつくり方をご紹介しました。

ポイントは、具を普通のレシピの倍入れることと、たまねぎを溶かすくらい煮込むこと、そして、スパイスをはじめさまざまな食材を「適当」に入れることかと。

こうやって、市販のルーを使って作るカレーライスが、私にとっては世界で一番おいしいです。

特に2日目になると、カレーがまろやかに落ち着き、肉もほどよくほどけて一番美味しいですね。

 

つくり始めてから完成まで10時間くらいかかってしまうんですが、大量につくるので3日間、ごはんはカレーという幸せな日々が続きます(笑)。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

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